葬祭スタッフが、霊園での日常から感じる、ペットと人間の絆をお伝えするブログです。
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どうもしもです

大切なペットちゃんをお見送りする愛ペットセレモニーホール大垣
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私がお見送りのお手伝いをさせて頂いて、感じる事。
愛する子が亡くなる悲しみの違い。

それはお見送りをお手伝いする私にしか感じ取ることが出来ません。

天寿を全うされたお子様。
長い闘病のうえにお空へ旅立ったお子様。
急な事故で命を失ったお子様。
生まれて間もなくして亡くなったお子様。

御家族様の悲しみは皆、違います。
私はお見送りの度、お子様の事を御家族様に聞きます。

それは、その子の為でもありますし、
私自身、御家族様と同じ気持ちになるのは難しいですが、
少しでもお気持ちが近付ければと聞くのです。

ただ、私にも限界があります。
先日、お見送りが終わり御家族様がお帰りになるときです。

あまりに短い生涯で亡くなったお子様に対して、
とても悲しまれていたママさんに、
どう言葉をかけて良いかわからず、

ママさんがあまりに悲しまれていて、掛ける言葉が見当たらず、
「ごめんなさい、ママさんがこんなに悲しいのに同じ気持ちになれません」
そう言って私は涙目になりました。

ママさんはびっくりしましたが、笑顔で答えてくれました。
「いいんですよ、ありがとう

今までお子様と面識したことが無い私が同じ気持ちになって
一緒に涙するなんて、難しい事なんです。

私が出来る事は、うちの子達が同じ境遇になったら?
どんな気持ちになるか想像するに過ぎません。
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一日にお見送りは何度か執り行います。
その度、私はそれぞれの悲しみを出来る限り受けとめ、
少しでも同じ気持ちに近づこうとします。

でも私は気持ち的に弱いです。
先日、たくさんの悲しい思いが募って涙してしまいました。

お子様のお見送りが終わる度に、自分の中で気持ちをリセット出来る程、
私は器用ではないです。
こんな気持ちをブログに書き留めておきたくて書いています。

日本中のペットセレモニースタッフの方はどうなんだろう?
そう思う今日のしもでした
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